50代
ユーソナー株式会社様にて新入社員のみなさまと16タイプ診断をさせていただきました
ユーソナー株式会社様 16タイプ診断の様子 先日、ユーソナー株式会社様の新入社員研修にて、16タイプ診断を実施させていただきました。 今回で3回目の実施となり、ユーソナー様ではすべての社員のみなさまに、この診断を導入していただいています。 社員同士のコミュニケーションツールや1on1などの面談でも活用されており、日々の業務の中で大きな役割を果たしています。 ただの「性格診断」ではない、対話型の16タイプ診断 その後、アクティビティを通して「自分はどちらに近いか?」を会話しながら見つけていくスタイルで進めました。 その中で多く聞かれたのが―― 「えっ、そっちを選ぶの⁉︎」「どういうこと?それってやりにくくない?」 といった自分との違いに対する驚きや疑問の声。 まさにこのやりとりこそが、16タイプ診断の醍醐味です。 自分自身と向き合い、他者との違いを体感的に学べる時間になったようです。 タイプを知ることで、働きやすさが変わります ユーソナー様では、診断結果を1on1などの面談にも活用されています。 社員のみなさまのタイプに寄り添い、それぞれの個性を尊重し合う組織づくりが、すでに現場で実践されているのです。 入社直後のこのタイミングで、「自分を知る」「違いを受け入れる」体験ができることは、今後の社会人生活において大きな財産になります。 今後も、16タイプを通じてチームの力や会社の成長につながっていけるようなお手伝いをしてまいります。 「違い」を理解して組織の力に変える16タイプ診断を取り入れてみませんか? ご相談はお気軽にどうぞ。 お待ちしております。 ✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦他のイベント情報はこちら→イベント案内公式LINEにて情報発信中!→https://lin.ee/2iexXD130
WHILL株式会社様 16タイプ研修
WHILL株式会社様(品川区東品川)にて、16タイプ研修をさせていただきました。 海外メンバーの来日のタイミングに合わせて行われた今回の研修。 チームで自己理解を深め、楽しみながら結束を高める目的で行われました。 事前に「アクティビティを多めにしてほしい」というリクエストをいただいていたため、頭と身体を動かしながら様々なワークで学びを進めました。 お互いを褒めるワークでは、自分の努力をメンバーが見ていてくれていることに気づけて、目頭が熱くなる場面も…。 カードを使って自己開示するワークでは、「この研修がなければ言ってなかった」ことをオープンに話す機会になりました。 元々とても雰囲気の良いチームの絆が、さらに深まったようでした。 風通しの良いチームの文化ができているのは、上長のタイプも関係しているかもしれませんね。 WHILL株式会社様は、高性能な車椅子を世界にお届けしています。 研修後は、車椅子に試乗させていただきました。 初めてでも簡単に操作でき、とてもスムーズな乗り心地に感動しました! WHILL株式会社様は、今後は海外メンバーの来日に合わせて心理機能研修を行い、さらに学びを深める予定です。 16Type㈱では、事前に企業様のニーズやチームの課題をお聞きして、目的に合わせた研修を行います。 16タイプ研修にご興味のある企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。 文・高橋茜 ✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦他のイベント情報はこちら→イベント案内公式LINEにて情報発信中!→https://lin.ee/2iexXD130
BIZ-M ASIA合同会社様にて16タイプ診断を実施させていただきました
先日、BIZ-M ASIA合同会社様のチームの皆さまと共に、16タイプ診断を行いました。 「全然ちがう!」「同じ感覚だ!」 そんな声が飛び交う中、“自分”と“チームメンバー”を深く知る3時間となりました。 印象深かったのが、五感型(S)と直観型(N)の違いを比べるアクティビティです。 「体験したい」五感型(S)と、「可能性を探りたい」直観型(N)では、響くキャッチコピーすら異なることが判明しました。 この発見が、今後のプランづくりにも活かせるヒントになり、「どちらの視点も取り入れていきたい」という前向きな声も上がりました。 中でも一番盛り上がったのが、「思考型(T)と感情型(F)では、褒め言葉の受け取り方がまったく違う」という場面でした。 たとえば―― 「このお肉、スパイスが効いていて美味しいね!」 という具体的な褒め言葉に、他の料理も気になり出すF(感情)タイプの方。一方で、 「美味しいね!」 という感情のこもった一言に、「どれのこと?」と気になるT(思考)タイプの方。 「これ、日常でもよくありますよね!」 普段から褒めているのに、なぜかあまり喜んでもらえない… そんな経験の理由が、実はタイプの違いによるものだったと改めて気づかされた瞬間でした。 ー 理由がわかると、相手の大切にしていることが見えてくる ー 「だからか〜!」「なるほど、納得!」「そういうところ、あるよね〜」 セッションでは、このような共感と驚きの声が自然と交わされるようになり、タイプの違いを理解することで、相手が何を大切にしているのかが見えてきました。 私たちはそれぞれ、自分なりの“当たり前”を持っています。 診断を通じてそれが見えることで、自分自身の特性はもちろん、仲間の強みや弱点にも気づくことができます。 だからこそ、実際に一緒に働くチームでの性格診断は、非常におすすめです。 今回の診断をきっかけに、今後は”心理機能”というタイプの中身にまで踏み込んだ学びをスタートされます。 より本質的なチーム理解と全体のパフォーマンス向上につながることが大いに期待されます。 チームとしての可能性が、これからどのように花開いていくのか、今からとても楽しみです。 ✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦他のイベント情報はこちら→イベント案内公式LINEにて情報発信中!→https://lin.ee/2iexXD130