主催

Harumi Gondo, ENFJ

ハーバード神学校を卒業後、ベルゲンコミュニティカレッジで世界宗教および宗教哲学の教鞭を取る。 結婚し子育てのかたわらUnited Press International(UPI)入社。ニアメディアの評価スペシャリストとして、ジャーナリスト志望の学生のトレーニングおよびニュース記事のジャーナリズム基準を測定するプログラムの開発に努める。 後にタイプと出会い、独学を経て現在に至る。

2013年 5月 MBTI(Myers-Briggs Type Indicator)「16タイプ診断資格」認定
2015年 5月 ボブ・マカルパインとユングの心理機能とアーキタイプの研究を開始
2014年 Majors PTI「タイプ論診断資格」認定
2015年 MBTIマスタープラクティショナーステータス
2015年 MMTIC(Murphy-Meisgeier Type Indicator for Children)「子供向けのタイプ論診断資格」認証
2018年5月 タイプLAB設立。子育て世代をターゲットとしたタイプの理解と成長の促進を目的とするコミュニティとして地域で活動を展開。
2020年 個人および組織を対象とした16タイプを設立
2020年 TypeCoach「16タイプ論診断資格」認定
2020年 マーシャルゴールドスミスの利害関係者中心のコーチング認定
2021年 オーストラリアタイプ組織のマネージメントコミッティ

Akiko Asano, ISTJ

国立高専卒業後、技術者として大手通信通信事業者に入社し、国際ネットワーク通信設備の運用保守、国内ネットワーク設計業務に10年以上携わる。出産を機に退職し、2013年タイプに出会う。第二子出産にあたり、しばらく遠ざかるものの、2019年から成長コースに参加し、2021年2月にトレーナーとなる。16Typeでは主に総務を担当。タイプを通して1人1人が自分の価値を認め、他者を理解し、健全な人間関係を築けるようサポートすることを目指し活動中。

Terumi Ito, INTJ

2020年に晴美代表が創立した母親支援のNPO法人で初めて16タイプを知りました。印象的だったのは、アクティビティを通してタイプの違いを知り、今まで人とのコミュニケーションでモヤモヤする謎が解けた感覚を今でも覚えています。人は無意識に自分のモノサシ(主観)で人を判断してしまいますが、タイプを学んでいくと客観的なコミュニケーションスキルが磨かれ、豊かな人生を歩むための最大の武器になります。

Miki Inada, ESTJ

成蹊大学卒業後、株式会社三井住友銀行に入行。第二子出産までリテール営業に従事する。退職後、タイプと出会う。2021年成長コース受講し、2022年トレーナーコース受講し資格取得。現在はNPO法人タイプLABトレーナーとの兼任にてタイプ診断やタイプイベントを行う。誰もが自分の可能性に気付き、幸せな人生を歩めるよう活動中。

Akane Takahashi, ISTJ

明治学院大学卒業後、三菱UFJモルガンスタンレー証券にて主に経営者・富裕層向けの資産運用コンサルティング業務に従事。出産後タイプに出会う。2019年 権藤晴美代表の成長コースに参加。2020年 トレーナーコースに参加しトレーナーとなる。現在は企業研修・タイプコーチング等を実施。教育ディレクターとして研修生およびトレーナーの育成にも携わっている。誰もが自分のパーソナリティーを知り、互いに尊重をし合える社会を目指して活動中。

Yu Deki, ISFP

晴美代表が創設したNPO法人タイプLABで16タイプに出会いました。(2019年4月)
はじめは子どもを理解したいという思いから勉強を始めましたが、自分を知ることの大切さ、相手を理解することでコミュニケーションが円滑になることを実感し、自分も子どもたちや困っている人に広めたいという思いから資格の取得を決意しました。
より多くの方に16タイプを活用してほしいと願い、子どもや子どもと関わる方、子ども関連のお仕事の方への導入も目指しています。

Erika Hirose, INFJ

晴美代表に16タイプを学び、2018年NPO法人タイプLAB設立年よりトレーナーとして活動してきました。タイプを知り、自分の特徴を理解することで、自身の価値も感じられるようになりました。タイプの学びを通して、お一人お一人が自身の幸せを知って実現していくサポートをするため活動しています。