コーチング
人それぞれの性格タイプを理解し、あなた自身や、周囲との人間関係、そしてチームメンバーにとってどのように役立つかを学びましょう。
16タイプの特徴
全米上位500社(Fortune500)の約8割が導入した
実績
Googleなど多くの多国籍企業が導入。近年、日系企業(電通など)でも、その効果が認められ、研修や導入の検討を頂き注目を浴びている
学術根拠
心理学者ユングの理論を基に、性格の違いを16パターンに分類したフレームワークを提供。海外では、心理学・脳科学との融合・研究がおこなわれている
想定成果
経営者自身や従業員の成長を促し、組織課題解決と売上の向上を実現。組織の成長期-成熟期にて、その効果が発揮される
なぜ、このような組織問題が発生するのか?
自己理解の欠如
社員は、各々の強み・弱みや思考の癖を理解できない。仕事と性格を言われた指摘に対して素直になれず、他責したり、本質的な改善がなされない。
心理的安全性の欠如
考えていない・言われた事しかやらない人たちは、怒られるのが怖い等が理由で、自己防衛を優先したり、積極的にチャレンジをしなくなる。
どのように解決するのか?
3つのStep
コーチングの 3step
性格診断
- 16の性格タイプに基づいたフレームワークを活用して、社長や従業員の性格タイプを分析
- 今までの自分自身への認識や、こうあるべきと思っていた自分(≒ペルソナ)との乖離を理解する
- 新たな自分やチームメンバーの隠れた資質や強み、内側にある価値観を発見・共有する
※ 簡易的なネット診断ではなく、バイアスが無いように、コーチによるヒアリングを通じた、精密な性格タイプ診断を実施いたします
1
心理機能(スキル)診断
- 各性格タイプの心理機能を知り、ひとりひとりの得意なスキルを理解する。また、得意なスキルを阻害する課題を理解する
- 16タイプの心理機能の理論に基づき、チーム・部署レベルでひとりひとりのスキルや資質を活かす風土づくりを行う
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実践コーチング
代表権藤によるプロフェッショナル・コーチングを実施
- ひとりひとりの特性を鑑みたコミュニケーションを社内に根付かせる
- コミュニケーションや認識を持てば、更にいい成果を出せるのかを理解・実践し、
- 16タイプの成長をチームの文化として根付くように促す
3
コーチング
経歴・実績に裏打ちされたプロ中のプロがあなたをコーチング
権藤晴美
ハーバード大学院神学校を卒業後、ベルゲンコミュニティカレッジで世界宗教および宗教哲学の教鞭を取る。結婚し子育てのかたわらUnited Press International(UPI)入社。ニアメディアの評価スペシャリストとして、ジャーナリスト志望の学生のトレーニングおよびニュース記事のジャーナリズム基準を測定するプログラムの開発に努める。後にタイプと出会い、独学を経て現在に至る。