タイプによる反応の違い ~ INFJ & INTJ 編 〜 Vol.3
第3回目のタイプは、全16タイプの中でも少数派といわれるINFJ、INTJの方々です!
独自の視点と深い洞察力を持ち、未来を見据えた直感的な判断が得意なタイプです。
時にミステリアスなタイプとも言われがちのこのタイプの方がは、どのような視点でお話しされるのでしょうか?
なんか田舎の自動販売機って感じですねー。
なんか情報が多過ぎてどこをみたら良いか私はわからない感じがすごくするんですけど、なんか色は入ってくるんだけど、でも、なんだろうな、ただそれくらいの感じです。
餃子の販売機が珍しいから買っちゃうかもしれない。
なんか、これ、赤とか黄色の派手な色が宣伝カラーなので好きじゃないですね。あと、なんか中の四角っぽいのがあるから硬い感じがして、ハゲハゲしいし。。。
ジュースは一なんか般的です。ジュースの販売機。
私も餃子は買えないけどジュースだったら買うかな。私の場合ですけど、なんかちょっと餃子の方はちょっと緊張しちゃう。(笑)なんでだろう。
確かに、うどん屋さんやラーメン屋さん入り口にある販売機ってすごく緊張するのよね。なんか後ろに人が並んでたたら、なんか食べたいのがあったけどどれだったかな?あと、なんかプラス、とり天つけようかな?ボタンはどこかな?おうどん屋さんだったらちょっと緊張しますね。いっぺんに情報が入って来ると選べないのがあります。
自然派なので、悪いけど自動販売機で買えるのはお茶と水しかないし。あと、餃子はグルテンと小麦だから蕁麻疹が出るから控えてますね。
でも右にトラックが止まってますけど、テンホウと書いてますので、なんか、あと、そのお店がやっているのかな?ここでしか買えないのかなっ?と思ったら買っちゃうかもしれないですね。
なんか馴染みがあったらですね。これが知ってるブランドだったら買えるかも。知ってるものだなって少し距離が縮まる。テンホウは聞いたことがないし、餃子の自販機自体をそこまで馴染みないのでちょっと警戒心がすごく強い。
逆に知っているブランドだったら買わないかも。テンホウってなに?ここでしか買えないの?っていう発想かな。
ここでしかないとか?食べ物じゃなかったら、食べ物は口に入れるものだからちょっと抵抗があるかもしれないですね。逆ですね、そうすると。
基本的には餃子食べませんけど馴染みの友達と歩いてて、ついでとてもお腹が空き過ぎてそれしかなかったら買います。馴染みの友達と一緒にいて、急にそれが美味しそうに見えたら、食べるかもしれないです。
急に美味しそうになるのってお腹が空いてるから急に美味しそうに見えるのかな?それかパッと見えたイメージで美味しそうに感じなのですか?
お腹が空いてるのと友達と楽しいから買っても良いかなと思って。その流れで。
なんか買い方色々ですね。
INFタイプの方が気持ちや餃子との関係性に敏感であるのに対し、INTJタイプの方は独自性や特別感に惹かれおられました。
両者とも多すぎる情報は苦手なようですね。
このような違いが、意思決定や日常のコミュニケーションにどのように影響を与えるのかますます気になりますね!
ぜひ16Typeのセッションでタイプで話す体験をお試しください。
次回はISTJタイプの方々です!
「反応の違いシリーズ」以前の記事はこちらから♪
タイプによる反応の違い ~ ENTP編 〜 Vol.1
タイプによる反応の違い ~ ESTP編 〜 Vol.2
タイプによる反応の違い ~ INFJ &INTJ編 〜 Vol.3 (本記事)
タイプによる反応の違い ~ ISTJ編 〜 Vol.4
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