「タイプイベント開催!〜J(判断)タイプとP(知覚)タイプ〜
先日、「J(判断)タイプ」と「P(知覚)タイプ」の違いを体験するセッションを開催しました!
今回は9名の方にご参加いただき、オンラインでも賑やかな会となりました。会社員、出版社、主婦、高校生といった様々なジャンルから、タイプを知りたい、学びたいという気持ちでご参加いただきました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
「J(判断)タイプ」と「P(知覚)タイプ」
このタイプの違いは、生活スタイルの違いを示しています。
生活スタイルが合わないと、一緒にいるのは難しいと感じるのではないでしょうか。この違いは、生活に限ったことだけではなく、会社や取引先、友人、親子関係など、様々な面で物事の取り組み方に関係してきます。
J(判断)タイプの特徴
: 計画的・締め切り重視・整理整頓…
P(知覚)タイプの特徴
:柔軟性・締め切り間際に対応・臨機応変…
このようにタイプには正反対の特徴を持つものがありますが、どちらが良い、悪いではなく2つの特徴から選んでいきます。ところが、
「JとPどっちもわかる!」
「こういう場合はJ(P)なんだけど…」
と、話していくうちにどちらもある、、と段々分からなくなってきます。
(タイプ あるある!)
タイプを選ぶ時に注意したいのが、育ってきた環境や所属している組織やコミュニティーに影響されて、本来の自分とは異なる面を育てている可能性があります。また、ストレス状態だと逆の行動の印象が強く残りがちです。最初からその環境に馴染めず違和感を認識している方もいらっしゃいますが、多くの方はどちらもやっていると認識されている方がとても多いです。
「本来のあなたを隠すペルソナ」
ペルソナとは仮面という意味があり、長年の経験や役割であなたを覆い隠します。16Type(株)のタイプイベントは、このペルソナに気づいて仮面を外して欲しい場なのです。
タイプを知ることは本来の自分を知ることであり、そこからがスタート!
みなさまのご参加をお待ちしております!
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